「スポーツのための食事学」を中心に、アスリートのパフォーマンスを最大化するため年齢別、種目別、時期別に合わせて、最適な食プログラムを提供する人。スポーツに関わる全ての人へ、食事(食べること)の重要性を伝え、健康的にスポーツを楽しめるカラダ作りをサポート。
短距離の陸上、水泳など、短時間にすべての力を出し切るための瞬発力。
マラソンなど長時間運動を続ける競技。トレーニングで体を追い込み、全身持久力を強化することが必要。練習をこなすエネルギー源の摂り方がポイント。
投てき競技など一瞬で全力に近いパワーを使う競技。このタイプに必要なのは筋力。筋肉が太いほど、大きな力を発揮できるようになるので、トレーニングは、筋力アップがメイン。
アスリートフード講座受講してお弁当、食事作りに対する私の意識は、確実に変わりました!!
鶏肉料理のレパートリーが増えたこと、ムネ肉でもパサパサしないこともあり(砂糖まぶし好評です)、娘が自分で詰めるお弁当のおかずも、お肉の量が増えました!そして、長野の大会や合宿で疲れたとき、大会の朝などは「これからの時間なら何を食べたらいいかな?終わってすぐは〇〇がいいんだったよね?そして、長野の大会や合宿で疲れたとき、大会の朝などは「これからの時間なら何を食べたらいいかな?終わってすぐは〇〇がいいんだったよね?でも似たような材料の△△の方が好きなんだけど、いいかな?」なんて電話も来るようになりました。
娘は、選んで食べることを大切にする意識が上がったことを感じています。
※受講者は藤原選手のお母さま